2017年3月26日に行われた内閣府主催の「Resasアプリコンテスト」最終審査会。
全国から100組を超える応募の中、厳選なる審査を通過した10組が、山本大臣をはじめ、協賛企業、一般聴講者の前でプレゼンを行いました。
モノリズムは、地方創生育成ゲーム「じもあい」を発表し、そして見事に『ジェイティービー賞』を受賞!
応援してくださった皆様、主催者、及び関係者の皆様、誠にありがとうございました。
本賞を受賞できたのも、皆様のご協力の賜物だと思っております。
これからも地域・社会に貢献できるよう、より一層精進致します。
プレゼン動画はこちら
https://opendata.resas-portal.go.jp/presentation/monolizm/index.html
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Resasアプリコンテストとは?
Resasデータと呼ばれる、地域に根付いた情報を有効活用するべく行われたアプリコンテスト
公式サイト
https://opendata.resas-portal.go.jp/contest/index.html
協賛企業
株式会社IDOM.
株式会社エイチ・アイ・エス
株式会社価値総合研究所
さくらインターネット株式会社
株式会社ジェイティービー
株式会社ゼンリン
ソフトバンク・テクノロジー株式会社
富士通株式会社
マイクロソフト
株式会社三菱総合研究所
審査員
関治之(一般社団法人コード・フォー・ジャパン代表理事)
下山紗代子(一般社団法人リンクデータ代表理事)
庄司昌彦(国際大学GLOCOM准教授)
長島治雄(静岡市総務局ICT推進課主査)
福野泰介(株式会社jig. jp代表取締役社長)
水田千惠(ヤフー株式会社 スマートデバイス推進本部オープンイノベーション室)